暮らしのちから ayafamily.exblog.jp

■ライフオーガナイザー■            手しごとのある暮らしには心を豊かにする「ちから」があると思う。


by ayafamily
プロフィールを見る
画像一覧

長男の成長。

今日、とても嬉しい事がありました。

帰宅した長男、ランドセルを置いておやつを食べず・・・。

長男:「ママ、今日ね、休憩時間のどろけい(追いかけっこ)でクラスで2番目に早い子から逃げられたの!!最近、逃げるのが早くなったんだよなぁ~」

ママ:「へぇ~(*^_^*)良かったねぇ~すごいじゃん!!!」 → 長男笑顔。

長男:「それで、気がついたの!僕ね、切り返して逃げるのが得意みたい!すばしっこいんだよ!」

ママ:「・・・ふぅ~ん、よく気がついたね。」

会話はこれだけ。
その後、おやつを食べて特急でラボのレッスンに行ってしまいました。

長男は、小さな頃は高熱で2回も入院するし、咳もすごかったから体を作るのに苦労しました。
2回目の入院の時、実家の母に「この子は小学校に毎日行けるような体にするのがまず目標だね」
とズバッと言われたのを覚えています。

そう、「小学校に毎日行ける」なんて当たり前だと思っていた私には衝撃でした(笑)
まぁ~そのおかげで「今は子供と向き合う時期」だと覚悟が決まって良かったんだけど・・・。

そんな長男、咳持ちで過保護に育てたからか、足が遅くて、運動が・・・(苦笑)
何度も、泣きながら帰宅して「足が遅いから仲間に入れてもらえない・・・」
「下手だからサッカーに入れてもらえない・・・」
我が家は2階なので、外で遊ぶ声も聞こえて、「○○○は遅いからチーム組むの嫌だ!」とか
「○○○は下手だから、あっち行け」とか・・・ほんと胸が痛む日があった。

でも、「きっと大丈夫だから、もう一回入れて!って言ってきたら?」
「人数多いほうが楽しいから入れてくれるかもよ?」
「負けたっていいじゃん!頑張って、もう一回行ってごらん」なんて何度かチャレンジしてたら、最近では仲間に入れてもらえるようになって泣いて帰宅する事はなくなりました。

きっと小学校でも、同じような事があったと思うんだけど頑張っていたんだと思う。

足が遅いから、追いかけっこはしない。
サッカー下手だから、友達と遊ばない。

そうじゃなくて・・・。

足が遅いけど、サッカー下手だけど・・・そんな自分を受け入れて僕はみんなと遊びたい!
と思える子に成長してくれた事が私は嬉しかったんです。
あと、足が遅い自分を見つめ、その中で「すばしっこい」事が自分の長所だと気がついた事。
きっと自分を信じてあきらめなかったんだよね。

また、足遅いし、サッカーも下手なんだけど、根気強く受け入れてくれるお友達に恵まれた事にも本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。この場をかりてありがとう(*^_^*)
きっと、子供たちは子供たち同士で「学びあい」をしてそれぞれ成長しているんだろうね。

ハラハラドキドキしながらの子育て。
短期決戦型の私には、「時期を待つ」という課題が一番きつい(笑)

でも、子供は必要な時期に自分に必要なものや人を引き寄せていると思うので、なるべく見守りたいと思うのです・・・そう思うのですが・・・って感じかな(苦笑)

では、ちょっと嬉しかったお話。お付き合いありがとうね。
by n-family-ayako | 2011-02-22 23:01 | ■子育て