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■ライフオーガナイザー■            手しごとのある暮らしには心を豊かにする「ちから」があると思う。


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米アレルギーがなぜ増えているのか?

なぜ添加物やスナック菓子を我が家では減らしているのか・・・。
文章にする前に・・・米アレルギーについて書きたくなったので先に・・・(^_-)

娘は米・小麦・大豆・・・多種のアレルギーがありました。
離乳食にと始めた「おもゆ」で全身に発疹が出たのです・・・えっ??お米だけど・・・。
正直ホントに驚きました。
しかし、自然食のお店では「米アレルギー」が増えていると聞き、病院でも。
米アレルギーの子でも、白米をもう一度精米したら食べれるケースがあると聞きチャレンジしましたが、娘は無理でした。
どうして、もう一度精米したら食べれるケースがあるかというと、お米も精米してから時間が経つと周りから劣化します。劣化した部分を取り除けば消化できる子供もいるということ。
娘には劣化したものを消化する力もなかったのです。

これはすべてにおいてそうでした。
大人でも、体調が悪い時に鮮度が落ちたモノを食べると下痢したりしますよね?
消化吸収力が低い普通の子供よりも、さらにアレルギーの子は鮮度のいいモノしか消化できない。
腸の粘膜は2才で大人の8割までになると学びました。
だから、2才を過ぎたら多種のアレルギーの子も少し楽になる気します。
現実、娘もそうでしたから。

ありがたい事に北海道だけで作られている「ゆきひかり」という品種が米アレルギーに対応していると友達ママに教えてもらい、3歳過ぎまで取り寄せていました。
残念ながら、すべての米アレルギーの子供が食べられるわけではないようです。
食べられる子供が多い・・・という感じです。
でも、この「ゆきひかり」という品種がなぜ米アレルギーの子供に対応できるのか・・・。
アレルギーの子供が問題になってしまう糖度も分析してますが、あまり他の品種と変わらない・・・。
だけど・・・・・この「ゆきひかり」は品種改良があまりされてないお米なのです。
古代米に近いという感じでしょうか・・・。

今、イタリアでは小麦アレルギーの子供が増えています。
えっ???なんでイタリアで小麦アレルギー???と思いましたが、知って納得でした。

近年ではイタリアのパスタが世界的に需要が増えてしまい、イタリア国民が食べるパスタの小麦がイタリア産ではなくなっているのです。他国から小麦を輸入してパスタを作っている。
だから、イタリアで主食のパスタに今までにない品種が入っているのです・・・。
その他国の小麦にイタリアの子供はアレルギーを起こしてしまう。
だから、アレルギーの子供用に古代小麦の需要も増えているようです。

米アレルギーが増えているのも同じだと思います。
色々な面で品種改良も必要かもしれないけど、やっぱり昔から食べてきたものは大切なんですね。
たくさんの食べ物が増えて選べて豊かになってきたけど、変化のスピードが早すぎて対応できない未熟な子供は何かしらのアレルギーになってしまう気がします。

アレルギーの子供はメッセンジャーだという方もいます。

食生活、環境、エネルギー問題・・・複雑にからみあっていますが、モノが豊かになった国は、日々の生活を見直す時期にきているのだと感じます。
パパ達は、今の日本を支える為に日々踏ん張っている。
未来の子供達に何を選び伝え残していくのか・・・主婦の私は家庭の中で出来る事を今は大切にしなければ・・・と考えています。
将来、「パパとママはどうして何も変えなかったの!」と迫られないように。

原子力・・・こんなに恐ろしいモノだと知らなかった。あまりに無知でした。
原発を止めても冷やすのに何年???廃棄するって場所は???
何十年もかかる作業なら、それを継続して担っていくのは誰???
維持するとしても、関わっていくのは、きっとわが子達の世代ですよね・・・。
今までたくさんの電気を届けてもらい恩恵を受けていた事には感謝せずにはいられませんが、
今後については、本当に審議していただきたいと願うばかりです。

あれ?米アレルギーのお話から、少し愚痴になっちゃたかな・・・(苦笑)
すみません。

今日もお付き合いありがとうございました(*^_^*)
by n-family-ayako | 2011-04-06 06:33 | ■アレルギー