■発達障害についての講座受講してきました。

今日は、主人や実家両親に子どもたちをお願いして日本ライフオーガナイザー協会主催
「発達障害の人たちが困っているのはこんな事」~心地よい暮らしのための基礎講座~
を受講してきました。
講師は奈良在住のライフオーガナイザー高橋由美さんです。

高橋さんは、20年前から自閉症と重度の知的障害を持った息子さん2人と暮らしています。
家族との心地よい暮らしを実現する為に、高橋さんご自身が学びながら今でも工夫されている事・・・そして、発達障害、自閉症、アスペルガー症候群・・・についてお話して頂きました。

初歩的なお話だったので、専門知識がまったくない私でも分かりやすく、現在の子育てにも応用できる内容ばかりでした。
発達障害がある場合、自分が存在する「場」をシンプルに分かりやすく「習慣化」できるように整える事がとても重要だとか・・・そして、モノの定位置は記憶に頼るような場所にしない事。

また、本人よりも周りの家族がまず学び、寄り添い、適切な声掛け・・・向き合う事で発達障害がある人の最終的な「自己肯定感」「自立」が得られるのだと知りました。
・・・そこには、高橋さんのお子様に対する愛情が溢れていました・・・。

私は子どもたちにアレルギーがあったので、アレルギー情報、体の仕組み、心の成長・・・様々な本を出会いがある度に読んでいた時期があります。

旅行先でふと手にしたアレルギー本に書いてあった言葉を思い出していました。
「私達は髪の色、肌、目や口の形、そして爪の厚みや形までも・・・その人を輝かせる為に生まれる時にすべて与えられました。何一つ不要なモノはないのです」
正確にはちょっと違うかもしれないけど、こんな雰囲気の言葉でした。
その本は帰宅してネットで探しても無くて・・・再び旅行した時にはなくなっていました・・・。

高橋さんも同じような言葉をおっしゃっていました。
発達障害の人達も「生まれ持ったギフトを生かす生き方」をしてもらいたいと・・・そのお手伝いをライフオーガナイザーとして今後もしていかれるそうです。
医師や専門学者よりも、暮らしの中でどのような「工夫」をするといいのか・・・現実的には高橋さんのような方が発達障害を持ったご家族に寄り添えるのだと感じました。

そして、天才的に発達した部分を持っていると言われる発達障害、アスペルガー症候群・・・の方が生まれ持ったギフトを生かし今よりもっと社会と関われるようになれば、世界規模で今まで解決できなかった問題もいつか解決できるようになるのではないかと思いました(*^_^*)

主人、子ども達、そして私・・・ご先祖様から頂いた「生まれ持ったギフト」とは・・・そんな事を考えながら帰宅しましたが・・・生まれてこれた事からすべてが「ギフト」かもしれないなぁ・・・とも感じて・・・目の前の大切な事を一つ一つつみ重ねて永遠のテーマ「暮らしのちから」について主婦の日替わりブログですが、自分の為にもマイペースに更新しようと心に決めました。

高橋さんの今後のご活躍を心から願っています。

今日もお付き合いありがとうございました。

by n-family-ayako | 2012-09-01 23:17 | ■お片づけ・オーガナイズ  

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