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■ライフオーガナイザー■            手しごとのある暮らしには心を豊かにする「ちから」があると思う。


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■絵本の読み聞かせ養成講座に参加してきました。

先日、図書館で開催されていた「読み聞かせボランティア養成講座」に参加してきました。
読み聞かせの基本的な要素を教えて頂き、大勢に向けた読み聞かせに向くおススメの絵本等・・・久しぶりにどっぷりと絵本の世界に入り込んできました。

読み聞かせの技術・・・なんて無い!!!
良書を選び、とにかく自分が何度も読んで気持ちが落ち着く絵本を心をこめて読む・・・それが一番大切だと講師の方は話して下さいました。
ですが、私にとっては何点もお勉強になった事がありました。

■読み聞かせ前の準備としては・・・
「本の汚れ・いたずら書きのチェック」
「本に開きぐせをつける」
「鏡の前で声に出して練習する」→本を動かさない →めくる練習(指サック使用)
 
■当日の読み始めでは・・・
「表紙をしっかりと見せて題名と著者も読む」
「ページをめくった瞬間は読まない」 →子どもが絵を見る時間が必要だから
「一番後ろの子どもに声が届いているか気をつける」
「登場人物の気持ちになる・・・が声色を使う必要はない」
「早口にならないように気をつける」

■読み終わりは・・・
「最後のページで終わりにしないで、裏表紙まで見せる」
「表紙の絵がつながっているようなら開いてみせる」
「最後に表紙に戻って題名をもう一度しっかりと読む」
 →またいつか子ども達がその本にめぐり会えるように・・・。

そして、読み聞かせの後に大切な事は・・・質問をしない。感想を求めないという事でした。
講師の方がおっしゃっていましたが、絵本嫌いな子どもにさせる一番の方法は・・・。
「毎回、絵本を読んだ後で子どもに感想を言わせる」

絵本は見て聞いて楽しく感じる事が大切なのに、いつも感想を言わせていると物語りに集中できなくなる・・・という事でした。
確かに、後で必ず質問される・・・と思っていたら気になって物語りに入りこめないよね。

実は月曜日、我が息子のクラスでしたが5年生へ絵本の読み聞かせに入りました。
今までは1年生の読み聞かせ・・・いきなり体も心も大きくなった5年生への読み聞かせは本当に緊張しました・・・前夜は小学校に絵本を持って行き忘れた夢まで見る始末・・・。
朝起きて息子に笑われました002.gif

としょかんライオン (海外秀作絵本 17)

ミシェル ヌードセン/岩崎書店

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ゆっくり読んで15分・・・5年生の子ども達40人は静かに聞いてくれました。
ライオンが図書館に来て仕事をしたり、子ども達と遊んだり・・・図書館のきまりを守らなかったり・・・人を助けたり・・・最後はハッピーエンドの展開。

高学年には少し幼すぎるかな・・・と思ったけど・・・。
「規制の概念にとらわれず、いつも広い心で新しいお友達を受け入れられる」
そんな人になってほしい・・・と願って絵本を読みました。

・・・私の両親は二人とも出版関係だったので、家には本が山のようにありました。
ですが、私はなぜか本が嫌いでした。
漫画は人並に読んでいましたが、とにかく興味がありませんでした。

なんで私が小学校で絵本読んでるんだろう・・・と笑いが出る事があります。
人って分からないよな~~~~~と自分の行動を見て感じます037.gif

今日もお付き合いありがとうございました。

明日は6年生の家庭科授業のお手伝いに入ります~~~~♪♪


















by n-family-ayako | 2013-12-04 23:07 | ■子育て