■息子が「1人部屋」になるまでのお話①

昨年の夏過ぎかな・・・5年生になった息子との距離に違和感を感じるようになっていました・・・会話をしてもすれ違う、なんかしっくりこない。

ホルモンのバランスも変化する時期・・・心も体も大きく変化している。
「変化」しているという事は・・・「安定感」はない。
こんな時期もあるよな・・・と私も気持ちを切り替えたり自分なりに努力していました。
ですが、どうも息子もイライラする事が増えて・・・リビングではピリピリムード。

よくよく考えてみると・・・。
最近の息子は「1人部屋がほしい」「1人で寝たい」と言っている。
昔から留守番は出来ない・・・とにかく1人になるのが嫌いで、いつも家族と一緒を求めていた息子・・・「友達に影響されているのだろう」と聞き流していました。

我が家はリビング続きの和室に子ども達の机を置いていました。
それは子ども達の希望でもありましたが、今は子育てに専念できるのだから「片づけ」の仕方を丁寧に伝えたい・・・という私の願いも入っていました。

いつか1人部屋になった時には自分のモノを自分で片づけられる人に成長してほしかったからです。「片づけ」と言っても「自分オーガナイズ」ですよ056.gif

「選択」・・・自分にとって本当に大切なものを選ぶチカラ
「整理」・・・使用別、種類別にモノを分別するチカラ
「整頓」・・・自分の宝物や道具を並べたり、収納して整えるチカラ
「卒業」・・・今まで必要だったけど、今からの自分には不必要モノを見極めるチカラ

私は自分で自分の物を片づけられない子どもでした。
いつも怒られていましたが、片づけ上手の母がしらない間に片づけていたので、自分で自分のモノを片づけた記憶がありません(苦笑)

「片づけのスタートは全部出すよ!」
「宝物は何?」
「好きな順番に並べてみよう!」
「一緒に使うものは何と何かな?」
「利き手側によく使うモノを置いてみよう!」
「片づける時は大きいモノから片づけるといいよ!」

自分オーガナイズを私自身が出来るようになると不必要なイライラから開放され、冷静に子どもへアドバイス出来るようになっていきました。

片づけが苦手な息子だったので、まだ1人部屋のモノの管理は無理だろう・・・中学入学前を目標に私は考えていました。

ですが、どうにも変わらないピリピリムードの日々が続いたのです・・・。

長くなったので、次回に続きます。





by n-family-ayako | 2014-01-29 23:53 | ■子育て  

<< ■息子が「1人部屋」になるまで... ■やっと行ってきました「ONI... >>