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■ライフオーガナイザー■            手しごとのある暮らしには心を豊かにする「ちから」があると思う。


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カテゴリ:■子育て( 74 )

今の自分に出来る事。

今年は小学校の「安全スタッフ」に登録しています。
「安全スタッフ」とは、子供達の授業で校外学習がある時に一緒に参加します。
無理なく、出来る時に参加するのが好ましいとされています(*^_^*)

先日は「町探検」で、グループごとに目的地を決めて地図を見ながら探検しました。
参加のお母様方は30名ぐらいだったでしょうか・・・。

私は長男にカメラ係を言い渡されていた為、長男のグループに付き添いました。
小学3年生男の子4人のグループでしたが・・・なんとまとまりがない・・・(苦笑)
会話のキャッチボールにはなっておらず、またノートを何回も落とし、意見は食い違い、決まったコースからは外れて歩き、道路に座り込み4人ともマイペース。
何度、指示を出したかった事か・・・(笑)
しかし、今回は黙って見守りましたよ・・・はい。
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最後は時間通りに学校まで戻り、本人達は大満足のご様子で・・・。

友達の意見を聞きながら自分の意見を言い、話合って進んでいく「学び」を実体験してました。
「子供のペース」でつみ重ねる事が大切なんだと感じています。

気が小さく消極的だった長男を心配していた私に、年少時の幼稚園の先生が教えて下さいました。

親が「大丈夫だよ!」といくら言ってもダメなんです。
その子自身が「大丈夫!」と自分で思えないとダメなんです。
親は子供の気持ちを受け入れながら見守り、子供が「大丈夫と思える日」まで待つしかない時もありますよ・・・って。

ついつい口も手も出したい事ばかりですが、今でも気をつけている事です。

それに、最近思うに・・・どう考えても今の長男は私が8才だった子供の頃よりもしっかりしているように感じるのです・・・なので、あまり言えないかな???とか・・・((+_+))

今回の安全スタッフに参加して「お友達の中にいる長男」をゆっくりと見させてもらいました。
そして、町探検をしている子供達をあたたかく見て下さる町の人々にも出会いました。
何だか帰宅したら「あったか~い空気」に包まれていました。

今の自分に出来る小学校のお手伝い・・・と思って参加しましたが、とても充実した時間でした。
ちょっと次の「安全スタッフ」が楽しみです(*^_^*)

下の写真は、家族で森林公園にポピー摘みに出かけた時のもの。
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お天気も良くて、空も近くて癒されました。

今日もお付き合いありがとうございました☆
by n-family-ayako | 2011-05-24 23:00 | ■子育て
今週は今月のピークでドタバタ~って過ぎていました((+_+))

5年前から通っている「魚かな」ケーキ教室へも久しぶりに参加できました。
こちらの先生が作るケーキ、何度頂いても味の「バランス」が絶妙なのです・・・。
教室に通うようになってから、他のケーキ屋さんに行けなくてなって困りますが・・(苦笑)

また、私はゆき先生に出会ってから「天職」というものを目の当たりにしました。
人は誰でも何かしらの「使命」があって生まれてくるんだろうなぁ・・・とぼんやりと思っていましたが、この方を見ていると本当に「天職」を全うされていると思わずにはいられません。

通うキッカケは、お店で売られているお菓子がどんな工程で作られているのか知りたくて通っていましたが、何よりお菓子に身を捧げて愛情を吹き込んでいる姿に毎回感動です。

そして、いつもアレルギーの子がいる私に気を配りながらレッスンして頂いて本当にありがたいなぁ・・・と感じていました。最近はマクロビケーキも作られていて、これがまた絶品で・・・。
でも先生なら「革命的なマクロビケーキ」を作れると思っていました(*^_^*)

ケーキ屋さんでいつも私はちょっと高いなぁ・・・とか思う時がありましたが、あんな「手しごと」で作られていると知った日から「安いなぁ・・・経営大丈夫かな・・・」と思うようになりました(笑)
人は価値観なんて簡単に変わるものだな・・・と実感した瞬間でした。
また、今まで「高いなぁ・・・」と思っていた事に申し訳なく思ったりもして・・・(苦笑)

そして、娘の幼稚園クラス会・・・めずらしく役員決めが大変でした((+_+))
お母様方は、明るく親近感が持てる方ばかりで、団結力ありそうなクラス。
役員決めが困難な理由は、働いている方も多かったけど、皆さま既に地域や小学校等で役員を受けているからだと感じました。・・・素敵です☆

昨年の地域班役員に続いてしまいますが、私は「親子その祭り委員」をさせて頂く事になりました。

今は娘との「絆」をまだまだ深めている最中なので「親子その祭り委員」というアイコンを使って娘と「時間・体験・感動」を共有していきます。

そして、息子の時代は娘が乳児で私は何もお手伝いできなかったので、その時クラスを支えて頂いた方々へのお礼を込めて・・・喜んでさせて頂きます。

人はしてもらった人へは恩返し出来ないものだと・・・だから、何でも出来る時に少しづつ・・・。

今日もお付き合いありがとうございました。
by n-family-ayako | 2011-05-14 22:40 | ■子育て
先日、長男の小学校のクラス会がありました。

今年、お世話になる先生のお話・・・本当に背筋が伸びました・・・私が(笑)

自己紹介で、いきなりクラスのテレビに子供達の顔が映し出されました。
先生:「子供とお母さんの顔が一致しないと思うので・・・よく見て覚えて下さいね!」
とおっしゃるのです。
なので、子どもの顔がテレビに出たら母達は自己紹介と子供の紹介。

配られた保護者会資料はたいして確認せず、先生の教育方針をお話して下さいました。
クラスは、とても気がつく明るい子供が多くて一年後が楽しみと笑顔で(*^_^*)
たぶん、一年後すごいことになってると思います・・・との事・・・???
まぁ~よく分かりませんが、教師の感なんでしょう・・・私も楽しみになりました。

今年の先生は、宿題に毎日「日記」が出ます。
何でもいいようで、今日一日で楽しかった事、嬉しかった事を書くみたい。

息子は苦戦してますが、自分の思いを文章化する作業は先生曰く「訓練」するば誰でも出来るので、まったく問題ない・・・ほんとその通り・・・。
私が上手に根気強く「日記」に関しては付き合っていなかったので、ありがたい宿題です。
それに、先生は「一日の中で、一つも嬉しかった事がないっていうのは本当に問題ですよ!」
・・・ほんとその通り・・・。
また、「私はスピリチュアルの本も読んだりしますが、楽しかった事を書くという作業は心にとても良いそうですよ」との事。

そして、生徒に「日記」を書かせるだけでなく、先生も毎日「学級通信」を書いています。
内容は、クラスの様子と子供達の「日記」です。
毎日、色々な子供の日記が発表されるように書かれています。
先生は教師になってから、生徒には宿題の「日記」、自らは「学級通信」を出す事。
一年も休まず、毎日のようにずーっと続けているそうです。

ここ一週間、「学級通信」を読んで思いました。
色々な子供の日記を学級通信に載せる事で、クラス全員が自宅に帰り読むわけです・・・。
子供なりに「それぞれの想い」に共感したり、感動したり、驚いたり・・・。
いろんな子の「想い」を共有できるんですね。
そしてクラス全体を知る事によって、子供自身が違った角度で「自分」と向き合い「気づき」をもらえるような気がします。

親もクラス全体を感じる事で出来て、自分の子供だけでなく、色々な子供を知る事によって自分の子供の見え方も変わる気がしました。ちょっと不思議な感覚です。

この宿題の「日記」・・・そして、その内容を毎日のように出して下さる「学級通信」は、私にとって今年の最大のプレゼントになるかもしれません。

子供はちゃんと「ちから」を持っている・・・経験をつみ重ね、訓練する事で子供は何でも出来るようになり少しづつ「自信」をつけていく・・・でも、それには一緒に学ぶ「仲間」が大切で見守る大人も必要だと・・・「日記」がクラス全体を一年かけて繋いでいくのだと感じました。

先生は目の奥がとても綺麗で、「子供を信じている・・・」と語っているようでした。

それから、先生は笑顔できっぱり一言。
「私は何事に対しても手を抜くのが大嫌いです。何に対してもいつでも一生懸命が当たり前の状態だと思っています。生徒にも同じように思っています(*^_^*)」

もう背筋が伸びました・・・私。

今年はエネルギッシュな先生に巡り合わせて頂いたので、クラスの「ベルマーク係」「安全スタッフ」をさせて頂く事にしました・・・たぶん親子で成長します(笑)

短大を卒業する時、恩師が「やってみて、やらせてみて、ほめてやらねば人は動かん」覚えておきなさい・・・と言葉をくれました。その時はなんの事じゃ???と思っていたけど、会社で働き、結婚して親となり・・・やっと最近本当によくわかる。

まずは自分が感じて実行し大切だと思う「暮らしのちから」をいっぱい増やしていきます。

今日もお付き合いありがとうごさいました☆
by n-family-ayako | 2011-04-18 23:55 | ■子育て

長男の成長。

今日、とても嬉しい事がありました。

帰宅した長男、ランドセルを置いておやつを食べず・・・。

長男:「ママ、今日ね、休憩時間のどろけい(追いかけっこ)でクラスで2番目に早い子から逃げられたの!!最近、逃げるのが早くなったんだよなぁ~」

ママ:「へぇ~(*^_^*)良かったねぇ~すごいじゃん!!!」 → 長男笑顔。

長男:「それで、気がついたの!僕ね、切り返して逃げるのが得意みたい!すばしっこいんだよ!」

ママ:「・・・ふぅ~ん、よく気がついたね。」

会話はこれだけ。
その後、おやつを食べて特急でラボのレッスンに行ってしまいました。

長男は、小さな頃は高熱で2回も入院するし、咳もすごかったから体を作るのに苦労しました。
2回目の入院の時、実家の母に「この子は小学校に毎日行けるような体にするのがまず目標だね」
とズバッと言われたのを覚えています。

そう、「小学校に毎日行ける」なんて当たり前だと思っていた私には衝撃でした(笑)
まぁ~そのおかげで「今は子供と向き合う時期」だと覚悟が決まって良かったんだけど・・・。

そんな長男、咳持ちで過保護に育てたからか、足が遅くて、運動が・・・(苦笑)
何度も、泣きながら帰宅して「足が遅いから仲間に入れてもらえない・・・」
「下手だからサッカーに入れてもらえない・・・」
我が家は2階なので、外で遊ぶ声も聞こえて、「○○○は遅いからチーム組むの嫌だ!」とか
「○○○は下手だから、あっち行け」とか・・・ほんと胸が痛む日があった。

でも、「きっと大丈夫だから、もう一回入れて!って言ってきたら?」
「人数多いほうが楽しいから入れてくれるかもよ?」
「負けたっていいじゃん!頑張って、もう一回行ってごらん」なんて何度かチャレンジしてたら、最近では仲間に入れてもらえるようになって泣いて帰宅する事はなくなりました。

きっと小学校でも、同じような事があったと思うんだけど頑張っていたんだと思う。

足が遅いから、追いかけっこはしない。
サッカー下手だから、友達と遊ばない。

そうじゃなくて・・・。

足が遅いけど、サッカー下手だけど・・・そんな自分を受け入れて僕はみんなと遊びたい!
と思える子に成長してくれた事が私は嬉しかったんです。
あと、足が遅い自分を見つめ、その中で「すばしっこい」事が自分の長所だと気がついた事。
きっと自分を信じてあきらめなかったんだよね。

また、足遅いし、サッカーも下手なんだけど、根気強く受け入れてくれるお友達に恵まれた事にも本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。この場をかりてありがとう(*^_^*)
きっと、子供たちは子供たち同士で「学びあい」をしてそれぞれ成長しているんだろうね。

ハラハラドキドキしながらの子育て。
短期決戦型の私には、「時期を待つ」という課題が一番きつい(笑)

でも、子供は必要な時期に自分に必要なものや人を引き寄せていると思うので、なるべく見守りたいと思うのです・・・そう思うのですが・・・って感じかな(苦笑)

では、ちょっと嬉しかったお話。お付き合いありがとうね。
by n-family-ayako | 2011-02-22 23:01 | ■子育て