■こんな時は防災備蓄の再点検☆
2015年 04月 14日
昨日は防災備蓄の点検、補充をしていました。
大きな災害がない事を祈りながらも、イルカが大量に海岸に打ち上げられたり、大地震の予言まで出ていると・・。
東日本震災後は不安ばかりが先に立って何も動けなかったけど、今では「今出来る事」に焦点を当てて動けるようになっているので不安はあるけど、心配はない。
でも、地震がいつ起こってもおかしくないと分かっていながら、大震災から少し時間がたって気が緩んでいたなぁーと反省(;一_一)
アウトドア用に備蓄していた水4本が賞味期限ギリギリ・・・、持ち出し袋のカロリーメイトなんて賞味期限切れていました。
3月11日は災害備蓄の見直しdayと決めていたのに、息子の卒業と習い事発表会など・・・アタフタとしていたので先延ばしをしていました。
家を片づけてから防災備蓄はローリングストック法を含めて自分なりにしているつもりですが、岡部さんのコラムやブログを拝見すると・・・自分の知識の甘さに呆れかえります(苦笑)
(震災直後の記事・・・■賞味期限25年の非常食が我が家へ)
食品備蓄だけじゃなくて、災害時の行動予測って大切。
お風呂の水って、お風呂に1人しか入らない時なんて、なんとなく今まで残してました。
そう・・・トイレとか、なんとなく使えるだろう・・・というあやふやな感覚で・・・。
マンション住まいの我が家では、これはダメだそうです。
言われてみれば当たり前の事ばかり・・・トイレも洗面もお風呂も・・・水は流せない!!!
マンションで流したら、下の階に溢れ出ることもある。
・・・ということは、カップヌードルの汁も流せないのです。
災害時のためにカップ麺も備蓄していましたが、災害時に捨てられず汁まで飲まされた・・・と知ってから、カップ麺の備蓄はもうやめました。
最後の「ごみ」まで考えて備蓄することが大切なんだそうです。
詳しくは岡部梨恵子さんのホームページからどうぞ ←丸投げで失礼
防災備蓄と片づけのプロ 岡部梨恵子ホームページ
コラム『風呂の残り湯取っておきますか?』 →記事はこちら
ブログ『この色が問題なのです!』→女性必見記事はこちら
普段の生活を犠牲にしてまで防災寄りに生活はできませんが、自分に出来る事は取り入れながら暮らしの仕組み作りはしていきたいと思います
大きな災害がない事を祈りながらも、イルカが大量に海岸に打ち上げられたり、大地震の予言まで出ていると・・。
東日本震災後は不安ばかりが先に立って何も動けなかったけど、今では「今出来る事」に焦点を当てて動けるようになっているので不安はあるけど、心配はない。
でも、地震がいつ起こってもおかしくないと分かっていながら、大震災から少し時間がたって気が緩んでいたなぁーと反省(;一_一)
アウトドア用に備蓄していた水4本が賞味期限ギリギリ・・・、持ち出し袋のカロリーメイトなんて賞味期限切れていました。
3月11日は災害備蓄の見直しdayと決めていたのに、息子の卒業と習い事発表会など・・・アタフタとしていたので先延ばしをしていました。
家を片づけてから防災備蓄はローリングストック法を含めて自分なりにしているつもりですが、岡部さんのコラムやブログを拝見すると・・・自分の知識の甘さに呆れかえります(苦笑)
(震災直後の記事・・・■賞味期限25年の非常食が我が家へ)
食品備蓄だけじゃなくて、災害時の行動予測って大切。
お風呂の水って、お風呂に1人しか入らない時なんて、なんとなく今まで残してました。
そう・・・トイレとか、なんとなく使えるだろう・・・というあやふやな感覚で・・・。
マンション住まいの我が家では、これはダメだそうです。
言われてみれば当たり前の事ばかり・・・トイレも洗面もお風呂も・・・水は流せない!!!
マンションで流したら、下の階に溢れ出ることもある。
・・・ということは、カップヌードルの汁も流せないのです。
災害時のためにカップ麺も備蓄していましたが、災害時に捨てられず汁まで飲まされた・・・と知ってから、カップ麺の備蓄はもうやめました。
最後の「ごみ」まで考えて備蓄することが大切なんだそうです。
詳しくは岡部梨恵子さんのホームページからどうぞ ←丸投げで失礼
防災備蓄と片づけのプロ 岡部梨恵子ホームページ
コラム『風呂の残り湯取っておきますか?』 →記事はこちら
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普段の生活を犠牲にしてまで防災寄りに生活はできませんが、自分に出来る事は取り入れながら暮らしの仕組み作りはしていきたいと思います
by n-family-ayako
| 2015-04-14 01:36
| ■暮らし